最近少し天文関係をやりだしたが、
おいらとしては昔のままの状態で、何も変わっていない。
10年前の状態と変わらない。
機材は10年以上も前のままだが、頭はその分老化している。
天文雑誌もずっと読んでなく(購読もせず)
浦島太郎の状態だ。
NJPを修理のためにスターベース東京へ送ったが、
住所確認のため、スターベース東京のサイトを見ると、
EM200 Temma3とやらが発売になったらしく、
ようやくというか、やっと Temma2からTemma3に変わったのか。
Temma2の出始めは約20年前ではなかったかな?
こう考えると、天文機材はあまり進化がないものかしれない。
冷却CCDカメラもQHYやZWOばかりでSBIG製品はもうないのだろう。
と思って国際光器のサイトを見たら売ってはいる。
ST/STLシリーズは廃番ではあったが。
そう考えると、昔はブイブイ言わせていたSBIGの時代は終わり
QHYやZWOといったメーカーのカメラが主流になったのかね?
だとしたら、AstroberryでのSBIGカメラの扱いが冷遇なのは
そういうことだったのか、と納得できるが、、、。
コメントする