動かない原因はわかった。
例のモジュール(HC-05, HC-06)からは、UARTという信号で出力だが、
RS-232CはTTL信号?でそもそも中身が全く違う。
信号線の電圧も違うが、信号自体も違う。
論理信号が逆なのだ。
具体的には、信号のビットが反転している。
Teratermで文字化けしていたのは当たり前の話だった。
というかTeratermで文字化けしながらも
ちゃんと結果を表示してくれていたのだ。
というのは、その後色々調べてやっとわかった。
何というか間抜けだった。
そもそも、おいらはソフト屋で、ハードはまるで分らない。
無知は罪だった。
しかしここまでわかればゴールも近い。
RS232C変換基盤を用意すればよい。
秋月で500円、アマゾンではD-SUB9ピン付きで880円。
泥沼にどっぷりはまり込んだが、最後のポチにかけるしかないな。
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