ディスカバリーチャンネルでやっている番組
初年度は(日本円で)180万
2年目は(日本円で)1200万
3年目は(日本円で)1億400万
を稼ぎ出したというか、掘り出したらしい。
やるな、アメリカのおっちゃん連中。
これだけ見ると稼いだように見えるが
実際は稼いだというほどでもないと思う。
重機や燃料代などで数千万かかっているはず、
それから連中は10人程度いるので平等に分配したとして
(仮に)一人当たり700-800万程度の儲けがあったとしても、
3年でこれだけだと、儲かったとは言えないだろう。
(なにも出なくてお先真っ暗よりははるかにましな結果だとは思う)
物価の高いアメリカではまともな仕事をすればもっと稼げたはずだ。
ただ番組は断片的にしか見ていないが見ていてもまあ面白い。
日本の下らん番組よりは余程面白い。
今度は南米のベネズエラに行くんだとよ。
一山当てれば儲かるのだろうけど、そんなに簡単にいくのかね?
真っ当に働くという考えはないのかね?
コメントする