1970年代、おいらの音楽は主にラジオからのものばかりだった。
洋楽でも流行というものがあり、目まぐるしく変わっていく。
その中でもエリック・カルメンのこの曲は割と好きな曲だった。
シングルカットされたのは短縮バージョンだったと思うが、
これは中間の演奏を含めたフルバージョンで7分以上もある。
この人も割と歌詞が聞き取りやすい部類に入る。
全部じゃないけど断片的でも分かってくると、
韻を踏んでいるな(この曲も韻を踏んでいる)とかわかってきて面白い。
1970年代、おいらの音楽は主にラジオからのものばかりだった。
洋楽でも流行というものがあり、目まぐるしく変わっていく。
その中でもエリック・カルメンのこの曲は割と好きな曲だった。
シングルカットされたのは短縮バージョンだったと思うが、
これは中間の演奏を含めたフルバージョンで7分以上もある。
この人も割と歌詞が聞き取りやすい部類に入る。
全部じゃないけど断片的でも分かってくると、
韻を踏んでいるな(この曲も韻を踏んでいる)とかわかってきて面白い。
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