ドローン空撮画像がかくつくのは、MicroSDカードのせいだと思っていたが、そうではなかったようだ。
「4K動画 カクつく」で検索するといっぱいでてくるが、
CPUよりもグラボの動作再生支援機能だとかどうたらこうたらと書いてある。
やはりその辺かなあと思ったが、よくよく考えてみると、
CPUは9年前のCore2Duoの初期モデルだし、グラボはGeForceの最低ランクのものだし、
はっきり言ってPCの性能があまりにも低すぎる。
知らなかったとはいえ、よくこんな低スペックのPCで4K動画の編集とかをやっていたものだ。
物は試しに、半年前に購入したノートPC(Core i7)で空撮動画を再生してみると、
カクつくことなく、ぬるぬるときれいに4K動画が再生された。
PCが古すぎるのが原因に間違いはない。
だが、動画編集さえしなければ十分に役立つんだけどな。
そろそろPCも新しくするかな、i7-6700あたりのSkylakeマシンにする?
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