ピント位置補完計画理論(3)大外れ

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20211102.jpg

途中まではほぼ完ぺきだったのだがな。
午前0時を過ぎてから、ピント位置はほぼ横ばいになると予想した。
ただ気温が低下し続けていたので、ほんの少し、ピントをIN側に移動させた。

ところが実際には、気温は低下していたのにもかかわらず、
ピントはOUT側に逆戻りした。
まさかこんな動きをするとは思いもしなかったよ、orz

過去の経験から、ピントの逆移動はわずかだが経験はあった。
その時の状態はよく覚えていないが、気温の上昇とか
冬場のマイナス気温だったとかだったような気がする。

もう訳が分からない、orz

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このページは、ピカチュウが2021年11月 2日 08:00に書いたブログ記事です。

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