古代の宇宙人という番組もやっている。
ただし、これは何というか、一種の娯楽番組と思った方がよい。
古代の遺跡や文書など、宇宙人ありきで語っている。
その手の好きな一部のオタク向け番組だ。
2018年9月アーカイブ
歴史ものの番組も当然ある。
特に日本史関係で、日本の歴史番組を流している。
(同じ番組を何回も放送しているようだが)
これはこれで何回も見ても(歴史に興味があるなら)面白い。
ディスカバリーチャンネルばかりではなく、ヒストリーチャンネルも面白い番組がある。
名前の通り、歴史ものがメインかと思いきや、そうではない。
ここもやはり車関係の番組が面白い。
ネバダ州ラスベガスにある車のカスタムショップなんだが、
ここはペイント関連に強い職人がいる。
普通のペイントに飽き足らず、装飾系グラフィックも得意だ。
しかし、ここの特色は派手なペイントが好きで悪趣味に走る傾向にある。
スカルというか髑髏やクモの巣などワルだぜーの類が好きなのか。
ギャンブルの町ラスベガスだから成り立っているのかもしれない。
昔散々遊んでいたNexus5、5年前の機体だ。
当然引退しているNexus5 だが、SIMを入れればスマホとして使える。
この画像の左側の機体だが、WiFiが使えない、WiFiをONにしても使えない。
こいつももしかしたら初期化で治るのかもしれないと思ってちょいと遊んでみた。
初期化しても結局かわらず、WiFiは使えない。
それならと、純正のROMを焼いてみたらどうなるのか思って、やってみた。
そしたら見事に復活した。
アップルの新iPhone関連でにぎやかになるが、
何かね、目新しさもなく、どの程度売れるのかね。
正直売れ行きは年々落ちてきているのではなかろうか。
2,3年落ちの古いモデルが売れて新型はあまり売れないのだろうな。
日本だけはiPhoneが特に売れている国だが、
それは昔ソフトバンクがタダでばらまいたからだ。
今は総務省の指導で表向きはただでばらまけないことになっている。
たかがスマホに10万~15万もお金を出して買う人間がたくさんいるとは思えない。
2,3万の安い海外のAndroid端末+MVNOの格安SIMで十分使える。
こういった使い方が徐々に広まってきているとは思うのだが、
今後どうなるかね?
福井で国体をやるんだが、おいらは一切関係ない。
勝手にやってくれって感じ。
交通規制もあるだろうからそれは仕方がないとあきらめる。
2年後のオリンピックも全く興味がない。
これも勝手にやってくれ、だ。
サマータイムはやめて欲しいなあ。
結局残業が増えるだけじゃないか。
台風(しかも直撃)もきたし、その後も雨が多い9月である。
8月の暑さはないが、今年の9月は例年とは違って雨が多い。
雨が多いから車の燃費も悪くて、25キロ/Lにしかならんかったわ。
何だか今年は変な天気だわ。
今度の冬は雪が多いのかね?
少ない雪であることを願う。
前回、カメラモジュールを交換したが状況は買わないところまでは書いた。
その後のことになるが、復活した。
なぜ復活したかというと、スマホを初期化してみたら復活した。
ということは、元々ハードウエア的には問題なかったということになるのだろう。
カメラモジュールは2000円程度だったので、それほど金銭的なダメージはない。
毎日仕事で疲れ果てて、
帰宅したら寝て、起きて、また仕事の毎日。
楽しみがなくやる気が出ない。
どうしたものだろうか?
何か、こう、熱中できるものがないかな?
別のZenfone3(5.2インチ)のカメラを認識しなくなった。
カメラ以外は使える。
カメラモジュールをAliexpressで調達。
交換した。
が、ダメだった。カメラを認識しないので、メインボードかな?
交換作業は裏蓋外すことができれば9割終わったと思う。
Zenfoneの修理も手馴れてきたが、カメラは手強かった。
今年のくそ暑い夏も終わった。
昼は暑くても朝晩は涼しくなった。
おかげでよく眠れる。
夜の10時には眠くなる。
そのまま目覚めると5時。
暗い。
家庭用1号機が調子悪かった。
もう10年以上は確実に経過している骨董パソコンだ。
調子悪いというのは、起動直後が不安定で、
安定するまで何度もリブートしたり、ブルースクリーンが出る。
それに、電源入れてもBIOSが上がってこない。
いろいろ格闘した結果、悪いのはメモリだった。
メモリを何回も抜き差しして端子をきれいにして、を繰り返して
起動時メモリが800MB少ない状態になって安定した。
メモリのあるブロック?チップ1個?が悪かったみたい。
メモリが少なくなって、というのが信じられないが、これで安定して動いている。
Core i7-8000番台に組み替えようと何度も思っていたが、これで遠のいた。
確かにアクアは走りを楽しむものではない。
おいらは距離を走るので燃費最優先で選択した車だ。
その点では満足している。というか燃費しか取り柄がない。
そこでおいらはどういう走り方が一番燃費を稼げるのか、という点に着目している。
といっても一般的に燃費のいい走り方をすればよいだけだ。
車体そのものに関しては、
・タイヤの空気圧を高めに、こまめにチェック
・オイルはできるだけ低粘度のオイルを使う
一番いいのは工場出荷時に入れられている0-16がいいのだが、
現状では0-20のオイルを入れている
・極力電装品は使わない
特にエアコンは使わない
走り方に関しては
・走り始めはアクセルを強めにエンジンで強く加速する
・40-50キロでアクセルを緩めて、あとはモーターのみで走る
・信号で止まらないように加減して走る(周囲の状況をみながら)
といったことを考えながら走るのだが、
これじゃ確かにつまらないわなあ。
エアコンの稼働率も高く、7月上旬から8月下旬までほぼ毎日稼働していた。
休日は、日中は外に出ず部屋に閉じこもっていた。
昨年までは車のエアコンも余りつけなかったが今年はガンガン稼働した。
今年は大雪だったのでその分、夏は暑くなったともいえる。
では今度の冬はどうなるのか?
大雪にはならないと予想する。
車のデザインは重要だ。
デザインにより売れ行きも変わる。
フィットはガンダム風のデザインだ。
昔はもっと丸っこい形状だったはず。
プリウスのデザインはどうか。
プレデターとでも表現しておこう。
映画プレデターの醜い生物のようだ。
シエンタは隈取のある歌舞伎役者とでもしておこうか。
アメリカ人は車にかけるお金も派手なものがある。
数万ドルものお金をポンと払って車を買う。
ただ、これはおいらの主観的な考え方なので本当かどうかはわからない。
(日本だって、高額な高級者もごろごろ巷にあふれている現状はある)
テレビ番組だけの情報なのでかなり偏っているという事情は考慮しないといけない。
登場人物は白人しかいないので、おそらく社会的に中流層の連中なんだろうな。
日本では小泉政権で派遣の規制緩和という名の解禁策により、
中流層の大半が下層に移動してしまった。
そのため、国民の総所得が減り、その分企業の所得が増えた。
(言い方を変えると貧乏人が増えた、おいらも貧乏人だがな)
その結果、デフレが続き、物が売れない。
若者の何とか離れではなく、国民の所得が減っているので
車なんかそう簡単に買えなくなったというのが本当のところだろう。
日銀がインフレ誘導とか言ってるが、おいらに言わせりゃ馬鹿じゃなかろうかと思う。
政治家も官僚も世の中をよく見ていればわかるものが見えていないのだろうな。
アメリカには行ったこともないし、すべてテレビからの情報なので本当の所はわからない、という前提で。
アメリカ人は車が好きだ。
それもでかい車、エンジンも5000,6000CC以上のV8エンジンで、700馬力以上の
いわゆるマッスルカーというものが大好きだ。
燃費は不明だが、おそらく3キロとか5キロとかだろうな。
しかも改造も大好きだ。
日本人のように買ったままの状態で満足しているのとは違って、改造にも大枚をはたく。
車のカスタムショップもあちこちあり、それをテレビ番組で取り上げている。
それをおいらは眺めているわけだ。
日本のテレビ番組はほとんど見ない、つまらない。
それに比べ、アメリカ、イギリス、ドイツの車関係は見ていて面白い。
BS放送やCS放送の設定がいつの間にか変わっていた。
どうも今年の春ごろにトランスポンダの再編成が行われたようだ。
この背景には4K/8K放送のために一部の割り当てを変更した事情があるらしい。
家電製品としてのテレビならば自動的に対応するが、
PC用のカードとソフトウエアだけで組んでいる環境だと手動で対応する必要がある。
ネットで情報を漁り、設定変更作業を行った。
変更作業といってもNHK BSプレミアムやアニマックスといったほとんど見ないところの設定変更である。
だからこそ、いままで全く気が付かなかった。