クリスマスの思い出

| コメント(0) | トラックバック(0)

今から50年以上前、小学校のころ、
クリスマスは年に一度のスペシャルな日だった。
クリスマスケーキを食べるのが最大の喜びだった。
クリスマスの本来の意味を知らず、
異国のお祭りか何かで(その一週間後には正月で餅を食べるので)
ケーキを食べるのがクリスマスだと思っていた。

当時の我が家は貧しく、両親はクリスマスケーキなぞは絶対に買わない。
ただ母と親しくしていた親戚は、おいらたちのために
毎年クリスマスケーキを買ってくれていたのだ。
このケーキがどれほどうれしかったか、今も鮮明に記憶に残っている。

うちの子供が小さい頃は、ケーキを買ってケンタを買って、
枕元にプレゼントを置いた。
でも子供も大きくなり、何もしなくなった。

今年のクリスマスも、何も買わずに、何もせずに過ごした。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://pikachu.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1546

コメントする

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.8.2

このブログ記事について

このページは、ピカチュウが2021年12月27日 08:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「土日は空しい気分だ(4)」です。

次のブログ記事は「残り3日」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。