アクア(24)

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どんな車でもそうだが、ガソリン残量が少なくなった時の挙動は知っておく必要がある。

燃料計の表示が最後の1目盛になっても、給油ランプは点かない。
そこから40キロ程度走行すると、燃料計は1目盛のまま、給油ランプが点灯する。
この段階でガソリン残量は約5Lとの情報はある。一応100キロ程度は走れるようだ。
そこから30キロ程度走行すると、燃料計の目盛はすべて消える。

前回の給油時には、給油ランプが点灯してから70キロ、
燃料計の目盛が消えてから40キロは走行した。
この段階で1.5L残っていたことになるが、
70キロを3.5Lというのはおかしい、そこまで燃費は悪くない。
どこかが間違っているのか?

とりあえず、燃料計の最後の1目盛になってからは110キロ走行した。
給油ランプが点灯してから70キロ走行した。
給油ランプが点灯してからのガソリン残量は約4L程度だと思っていた方がよい。

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このページは、ピカチュウが2017年7月21日 08:00に書いたブログ記事です。

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