除湿機帰還

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お隣さんが、除湿機の能力が低下して修理に出し、戻ってきたら能力復活とのこと。
そういえば、最近湿度が高いなと思っていて、つられて修理に出した。

この除湿機を購入したのは約3年半前で、ずっと連続運転して使ってきた。
購入当初は、月々の電気料金も8千円台から撮影が多ければ9千円台だったが、ここ最近は6千円台と妙に安くなってきたのも関係があるのだろう。
電気料金は8千円程度なら普通の標準的な家庭の電気料金みたいなものだから、値上げや値下げはあっても数百円程度しか変わらないはず。

お隣さんは修理に出して、内部を点検・清掃してもらったということだったので、実は自分でばらして掃除をしようとしたのだが、内部に包帯をぐるぐる30㎝巻いたみたいなものがあって、それがぼろぼろになっていて自力では修理不能と判断し、メーカーのサポートセンターに送った。

除湿ロータの目詰まりによる性能劣化ということで、この部品の交換、およびその他清掃や動作確認などをしてもらって返送されてきた。
修理代金はお隣さんの場合よりも5千円ほど高かったが仕方がない。
近いうちに持って行って設置しよう。

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このページは、ピカチュウが2011年10月 6日 18:50に書いたブログ記事です。

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