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2005年8月30日
 ■ マミヤ 69フィルムホルダー

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rb67_2
rb67_3
画像提供は寅さんです。
どうもありがとうございます。

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2005年8月26日
 ■ DC電源、その2

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しゃしゃきさんより送って頂いた、イータ製の電源ユニット。
出力側は、+12V,−12V,+5VとちょうどSBIG用に都合がいい。

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作成は、端子さえ作ればそれで終わりという、非常に楽な電源である。
(値段は、Cosel2個の方が安いです)
しゃしゃきさん、どうもありがとうございました。

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2005年8月25日
 ■ 夏休みの工作、DC電源作成

SBIG用STカメラのDC電源を製作した。
(夏休みの工作)
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パーツが揃った。

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今回の主要なパーツ、DC−DCコンバーター
IN:DC12V
OUT:+12V,−12V,+5Vを出力してくれる。
+5Vは4A以上ないと苦しい。
SBIG純正電源では、5Aの出力がある。

pow3.jpg
まずは、端子の作成から。
入力用(シガープラグ)
出力用(DIN5PIN、STカメラ用)

pow4.jpg
ケースの加工−その1
ケースの横っ腹に穴を開けて、入力用と出力用のケーブルを通す穴と
ケーブル保護ゴムを取り付ける。

pow5.jpg
ケースの加工−その2
メイン基板を取り付けるビス穴を4箇所あける。

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メイン基板の作成。
DC−DCコンバーター2基を取り付けてあとはひたすら端子をジャンパー線で半田付け。
ここで動作確認、OK

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メイン基板をケースに固定し、ビス止めする。
基板は箱より少し浮かせて固定する。

ケースにフタをして完成。
もちろん動作確認OK。

実はもう一つ、別の部品で作成予定。
しゃしゃきさん、ありがとうございます。

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2005年8月21日
 ■ D50、いきなり改造

D50.jpg
新品で購入したD50,いきなり改造に出す。
今は、箱のみ残っている。

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2005年8月13日
 ■ ☆☆☆ オフアキガイダーユニット4(デジタル)

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↑☆☆☆のオフアキガイダー(OAG4)カメラ側より
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↑☆☆☆のオフアキガイダー(OAG4)望遠鏡側より
テーパー締め付けネジがやたら長い、長すぎる。
☆☆☆のおやじに電話したら、キヤノンのカメラの場合、グリップ(中にバッテリ)が
突き出ているのでこれくらい長くしないと具合が悪いのだという。
それでも長くてみっともないし、収納にも困る、もっとネジを短くできんのか?
と文句を言うと、そんないちゃもんを付けてきたのはお前が最初だという。

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というわけで、とりあえず、短いネジを2本送ってもらって(オヤジ、ありがとう)
カメラマウント側は固定してもいいので、いもねじ2個と別の短いネジで固定し、
望遠鏡側マウントは、送ってもらった短いネジ2本と自分で切断したネジ1本で固定。
これでなんとか見栄えもよくなった。

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早速、FSQ106に取り付けてみる。
これでピントが合う状態。

oag4_5.jpg
実をいうと、FSQとFRCとは同じ92ミリマウントなので、こういうことも可能なのだ。
ピントが出るかの確認はしていないが、これでピントが出せるのは間違いない。
こいつでのデビューはいつになるやら。

(補足)☆☆☆のおやじからは、FSQの場合、98ミリマウントを奨められた。
フィルターリングを取り付けてピントが出せるから、というのが理由。
92ミリではフィルターワークはできない(ピントが出ない)のだが
FRCとの共用を考えて92ミリとした。

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2005年8月11日
 ■ ST-2000XCM

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ST-2000XCM到着。
豚馬光器様、お世話になりました。ありがとうございます。

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付属品に、UV/IRカットフィルターが付属している。透過性能グラフ付き。
一応、こいつを装着しておくのがいいのだろう。

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付属品その2、簡易レンズ。
31.7スリーブを外して代わりにこれをねじ込むと撮像ができる。
ピント調整は、ねじ込む量で調節する。

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付属品の電源は、ユニバーサルACアダプター。
DC12V→インバーター100V→ACアダプターは電源効率が宜しくないので、
DC12Vの電源をどうするか。

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付属品のST-7RC、こいつはRJ11だった。
セルフガイドケーブルはRJ45で作ったのだが、orz
ST-8XE付属のST-7RCはRJ45だったのに。

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ネームプレートサービスか、とりあえず、イラネ。

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これがST-2000XCM本体。
チップの画像を撮ろうと思ったが、シャッターは撮像時しか開かない。
ST-8XEとは大違いだ。

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とりあえず、付属品の簡易レンズで室内を撮像。
撮像直後はモノクロで表示される。

st2k9.jpg
CCDOPSでは、カラープロセスを行ってやっとカラーになる。
L画像、RGB各画像を作成することも可能。
ステラ5では、ベイヤーRGB変換でカラー画像になるが、
RGGBではなく、BGGRの指定でないとカラーが崩れる、orz

CCDSOFTでは、撮像したらいきなりカラー画像(FITS)が現れた。
ステラ5では同じくベイヤーRGB変換でカラー画像になる。
BGGRの指定でカラーになる。
とにかく、CCDSOFTでの放置プレイでも処理はできる。

コンポジット処理はどうするか悩むところだが、
ステラでカラー化してからコンポジットするのが楽だろう。
本格的にはCCDOPSで撮像して、LRGB画像を作ってコンポジット
するのがいいかもしれない。

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2005年8月 8日
 ■ M31

M31_P01.jpg
FSQ106 + NJP Temma2 D70改 20度 15分×8枚

ダークが合わないのでトーンカーブでいろいろ弄り回してやっとこの画像。
でも何か変だな。

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