2008年11月10日
■ ハッブルの変光星雲(2)
NGC2261 RGB画像 R=G=B:5分x6枚(2xbin) 中央部トリミング、等倍表示
RGB合成だけした画像。
やはりこれは処理しやすい。
CCDStackで基本処理(ダーク・フラット補正、コンポジット)
背景のかぶり補正はステラ6、本当はMaxImDLのFlattenBackGroundでやりたいのだが
星が多すぎて使えないので仕方なくステラ6で行う。微妙な調整がしずらいが何とかなった。
完成はまだ遠い。
投稿者 pikachu7500 : 2008年11月10日 21:32