2008年7月29日
■ WindowsVistaで開発環境
ACPの開発用に、自宅PC(WindowsVista)で開発環境を作った。
ドームでデバッグやってても効率が悪いのと、ネット環境がないので困った時の検索ができない。
当分自宅でACP用のスクリプトを作るために、自宅PCに開発環境を作った。
WindowsVista(64bit)であるが、FocuxMAXも動くしMaxImDLも動く。
ただデバイスはすべてシミュレーションドライバに当てている。
このシミュレーションドライバというのは、こういう場合に非常に役にたつ。
何よりも画面が広い(30' 2560x1600)のでヘルプやら何やらいろんなものを並べても余裕だ。
ドーム内のPCはXGA(1024x768)なので狭すぎる。
投稿者 pikachu7500 : 2008年7月29日 20:08