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2005年11月10日

 ■ 見てくれは悪いが、、、たわみません。

どうもロボフォーカスに標準で付属してくるペラペラのプレートは
いくら強化対策をしたところでやはりたわんでしまう。
robof6.jpg
ホームセンターで適当にステンレスの金属パーツを買ってきて(数百円)
ロボフォーカス用のマウントをでっち上げてみた。
数千円出してきちんとプレートを作るのが美しいけれども、
これでも見てくれは悪いがしっかりと固定できる。
フォーカスのIN/OUTの切り替えでも全然たわまないし、びくともしない。
バックラッシュ(とでもいうのか?)は限りなくゼロに近い。

robof7.jpg
残る問題は、コード類がすっきりしないこと。
フラットのリボンケーブルだけでも同軸ケーブルに作り変えようかなあ。

投稿者 pikachu7500 : 2005年11月10日 19:57

コメント

ろぼフォーカスって良さそうですね.
ほしいな〜

投稿者 しゃしゃき : 2005年11月11日 12:53

なかなかいいもんですよ。
オートフォーカスもさくっと合わせてくれます。
欠点は、手動でピント合わせができないことですかね。
眼視観望でもコード繋いでボタンを押さないと動いてくれません。

投稿者 ここの管理人 : 2005年11月11日 15:29

マニュアルを斜め読みしただけですが、実はシッカリ
付けてしまうと良くないのでは?ドン突きまで行った
時に機材を壊さないように、わざとたわんだり、軸が
滑ったりするように作ってあるのだと理解しました。
たわみも考慮して、バックラッシュ補正してるんだと
思います。

ケーブル多過ぎは全く同感。何とかバスパワードに
ならなかったのかと疑問。

投稿者 GPE-R200SS : 2005年11月11日 20:26

天文屋の性で、何でもがちがちに締め上げたくなるんですよ。
確かに軸はすべるような造りになっていますので、
がちがちにしても問題ないです。

投稿者 ここの管理人 : 2005年11月12日 04:57

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