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2006年04月13日

ピントは出たが、、、

VC200L_4.jpg
ケンコーのクローズアップレンズが届いた。
癸欧脳播正離500mmであるが、AC(悪路マート)ではなく単レンズだった、orz
ACの癸欧鮹輅犬慶召靴靴拭orz
気を取り直してピントが出るかどうかのテストを行った。
ピントは出た、上の画像。ただし、ぎりぎりのきわどいところ。

気になる合成F値であるが、まだ正確に測定できていないのであるが
感でF7程度(焦点距離1400ミリ程度)ではなかろうか。

VC200L_3.jpg
これが接眼部まわりの画像。ロボ取り付けの準備も中途半端にしてある。
わっかが多くてこれだけで4・5センチは食われている。
ドローチューブの繰り出し量はわずか0.5ミリ。

実際には、M57からM42Tネジへの変換リングは
ボーグのわっか2枚を連結している。
実はM57からM42Tネジへの特注リングを製作依頼中であり、
わっかが1枚減る予定なので問題なくレデューサありでもピントは出る。
ただし、これはカラーCCDのためにフィルターホイールがなくて済むためで
モノクロCCDだと、レデューサとAO−7ありではこの方式ではダメだ。

モノクロCCDでフィルターホイールをつけている場合の接続方法としては
標準の2インチホルダー
    ↓
誠報社の0.87レデューサの2インチ−M42Tネジ
    ↓
AO−7+CFW+STカメラ
のパターンでピントは出るだろうと思う。

投稿者 pikachu7500 : 2006年04月13日 00:01

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