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2005年01月25日
FRC接眼部

FRCの接眼部
【欠点】
ピント合わせは、回転式ヘリコイドなので使い勝手が悪い。
ピントを追い込むと回転してしまうので、少し回転させて、確認して
ピント確認、これの繰り返しである。
銀塩の場合は、カメラのテーパーで回転しやすいので、まだ何とかなるが
冷却CCDは光路長ぎりぎりなのでテーパーで回転ができない。
ただ、接眼部の根元にカメラ回転装置があるのが救いだ。
【長所】
ピントの山はわかりやすい。
C11の時はピントの山がわかりにくく、ピント追い込むのに1時間はかかった。
C11は閉鎖系鏡筒で、気温順応の時間もなしにいきなりやるので筒内気流が
安定しにくい状態でやるためだろうと思う。
それに比較してFRCは、開放系鏡筒であり光学系によるものか、ピントの山は
掴みやすいと感じた。ただし、冷却CCDの場合は、ピントを合わせる毎に
構図がずれるので苦労する。それでもピント合わせに20〜30分は時間がかかる。
もう一つ、ピント合わせの再現性が高い。
これはどういうことかというと、前回のピント位置の目盛りを記録しておけば
だいたいそのあたりにピントの山が近い。
前回の場所と気温の変動値からピントを追い込めば割と楽にできる。
【気温によるピント位置の変動】
気温1度の変化でピント位置は数字の2目盛り(最小目盛り4つ)移動する。
最小目盛り=14ミクロンであるので、気温1度で56ミクロンの変動になる。
昨年の撮影記録をみてみると
気温12℃ ピント位置=34
10℃ 30
8℃ 26
最初に1度ピントを合わせたら、あとは温度計だけでピント位置が機械的に決まる。
銀塩やっている人なら温度とピント位置の変動はよく把握していると思う。
投稿者 pikachu7500 : 2005年01月25日 20:30
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コメント
僕も過去のデータを引っ張り出して再計算してみました・・・。鏡筒はBORG125ED F4/6.4PHです。
いずれも、F6.4時の計測です。
� ゝげ后� -1℃ 3.18
�◆ゝげ后�2.5℃ 3.43
�� 気温 8℃ 3.84
� 櫚△糧羈�
気温3.5℃の差でヘリコイドの繰り出し量0.25(200μ)変動
1℃あたり57.1μの移動
�◆櫚�の比較
気温5.5℃の差でヘリコイドの繰り出し量0.41(328μ)変動
1℃あたり59.6μの移動
� 櫚�の比較
気温9℃の差でヘリコイドの繰り出し量0.66(528μ)変動
1℃あたり58.6μの移動
この誤差は、まぁ気温計の誤差や読み取り誤差範囲で
許せるので、平均してウチの相棒は1℃辺り58μ変動することになります。
投稿者 よっちゃん : 2005年01月25日 22:54