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2008年9月26日

 ■ PoleAlignMax の設定

これも忘れないように設定内容を保存しておく。
これは一度合わせると、なかなか動かすことがないから特に重要だ。

pam1.gif
これは起動直後の画面で、重要な設定箇所がある。
・Telescopeボタン、POTHを指定(POTH-->Ascom Temma)
・Measure Slew East or Slew West --> 東天か西天か、圧倒的に東天の場合がほとんど。
・Telescope RA Slew --> 赤経方向に何度振るか、最初は5度程度、徐々に大きくして精度を高める。
・Exposure --> 露光時間、ある程度時間をかけないとSolveに必要な恒星が写らない。

pam2.gif
Plate Solveタブの設定内容
・Plate Solve --> PinPointを使う。
・Object Detection --> デフォルトでいいと思う。
・Reference Catalog --> GSC1.1のカタログで、インストールパスの設定
 Use 5x5 Spiral Search もチェックし、同心円上に位置を探索する。
・Plate Parameters --> 下のボタンを押してCCDのピクセルサイズからのFOVを求める。
 ピクセルサイズ9μで、2xビニングだと、1.579となる。
・Solve Parameters(Advanced) --> 特に必要はない。

pam3.gif
Setupタブの内容
・Imaging SW --> MaxImDLを使う。撮像後の遅延時間はデフォルトの3秒でいいだろう。
・Site --> 観測地の緯度・経度だが、Use Telescopeをチェックしとけば、Ascom Temmaから情報を参照するので手間いらずだ。
・Centering --> デフォルトでいいと思う。Cross Hair というのは、最初の恒星から赤経に振って、また元に戻ってきて十字線の中心に合わせる操作があるが、その時の十字線を表示するか、その十字線の幅をどうするかの設定である。この場合の露光時間、遅延時間もデフォルトでいいと思う。
・Delay after slew(sec) --> 赤道儀を動かした後の遅延時間(秒)
・Message Display(sec) --> メッセージ表示の時間(秒)

 
 
FocusMax と似たような設定(例:GSCカタログとか、CCDのスケールサイズとか)は共通でもあり、微妙に異なる部分もある。
各ソフトに応じて適切に設定しておかないといけない。

投稿者 pikachu7500 : 2008年9月26日 22:30

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