望遠鏡が欲しい

元に戻って　よかったですね　
正規のMicorosoftソフトウエアーのすぐ横の星のような
マークが　頭のこめかみのところに出る　少しぶち切れたときに
よく漫画なんかに　かかれているような　マークに見えますね・・・

天文太郎のことで　少し　mail出しましたんで　よろしく

部長さん、こんばんは。
星のようなマークですがＭＳの考えることはよくわかりません。
天文太郎のことは御心配なく、全部名前を入れてあります。

ＣＰＵのクロック数やハ−ドディスクの容量までスパイウエアでＭＳ社に報告が行っているのですかね？それとも初期インスト−ル時のＰＣのコンフィギュレ−ションをどこかのファイルに記録して監視しているのでしょうか？私には分かりませんが、この程度で認証問題が起こるなんて益々インスト−ルする気が失せてきました。これからも天文関連のアプリでトラブったら解決策を示してくださいね。

YASUさん、こんばんは。
おそらく、初期インスト−ル時のＰＣのコンフィギュレ−ションをどこかのファイルに記録して監視しているのだと思います。
3.7か3.8GHzを超えたあたりに限界があって、限界をこえて起動すると、HDDの読み込みが時間がかかったり、NTFS.SYSのエラーを出したりしてましたんで、認証確認用のファイルが読めなかったからだと思います。

今のところ、FocusMAXだけがダメで、まあまあVistaでも動くようです。
(海外では、FocusMaxがVistaで動くらしいのですが）

「正規の」とやらをどう認証してるのか知りませんが、少なくとも
コンフィギュレーションを平テキストで保存してることは無いんじゃないかな。
それだったら単なるバイナリgrepでバレちゃうからね。少なくとも
何らかの暗号化ぐらいはしてるかと。で、暗号化ってCPUに高い負荷を
掛けるので、over clockしてると他のソフトは一応動いても、暗号化
が化けてしまったりするんじゃないかな。
実は先日core2duo E6320を買ったのですが、噂通りover clock耐性は
高かったのですが、memtestしたり、ports.tar.gzの展開させたりすると
ボロボロと落ちました。

ちなみにMS Windows自身にSpywareが仕込まれてるのは周知の事実です。
その昔、Lotus事件でMSがWindowsを通して企業秘密をspyしてるという
疑惑が掛けられましたが、MSは反論すること無く、OSメーカの
当然の権利だと主張して認められました。裁判でMSは敗訴しましたが、
それは別の理由でした。

GPEさん、おはようございます。

Vistaの認証関連のファイルは、以下の２つで、
エディションの定義とインストール・起動できるアプリ情報は、　\Windows\System32\Licensing\pkeyconfig\pkeyconfig.xrm-ms
認証関係のファイルは、 \Windows\ServiceProfiles\NetworkService\AppData\Roaming\Microsoft\SoftwareLicensing\Tokens.dat
にあります。
いじるなら、権限の設定と、Lisencingサービスの停止を行えばこれらのファイルのアクセスが可能になります。

Ultimate に Business のファイルの上書きをすると
みかけは Ultimateでも、中身はBusinessでMediaCenterが動かないことになります。

ライセンスの仕組みもかなり詳細に解明されており、中国やアメリカのハッカーのサイトで詳細に解説してくれてます。