2006年11月29日
■ コーン星雲付近(D50)
FSQ106 + NikonD50改 ISO800 10分x8枚?
デジカメによるコーン星雲付近(クリスマスツリー)
この画像は縮小して掲載しているのでわかりずらいが、淡い星雲のために背景が荒れ荒れ。
キツネの襟巻きには見えない、わからない。
画像下、やや右にはハッブルの変光星雲(V字型のもの)も写っている。
画像左下には例のゴースト(OAG4?)も写っている。
投稿者 pikachu7500 : 2006年11月29日 00:01
コメント
この構図、いいですねえ・・
視野の広いデジカメならではですね!
こないだ、ST7customのCCDチップ・・つまり、ST8EサイズのCCDを知人に見せたところ、
デジカメな知人は、小さい!と言って驚き、
惑星やってる知人はデカッ!と言って驚いてました。
そか、ToucamやAtikのチップって小さいもんね。
でも笑えました。
投稿者 uto : 2006年11月30日 16:35
狐の襟巻きは、やっぱり冷却CCDならではなのかな?
デジカメもやりたいのですが、なかなか手が回らないです。
投稿者 uto : 2006年11月30日 16:37
utoさん、どうもです。コメントありがとうございます。
チップサイズは、D50とかでも小さいなあ。
35ミリフルサイズはないと、と思ってしまうんです。
コーン星雲付近は淡くて、IC1396よりも淡い?
淡い星雲はデジカメやカラーCCDは苦手なんですよ。ある程度輝度がないと苦しいですわ。
投稿者 ここの管理人 : 2006年11月30日 19:40