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2005年9月14日

 ■ FSQ106 ナローでギンギン逝くぜ!

って誰かさんの口調みたいですな。
ナローといってもHα(Shuler 10nm巾)ですが。
fsq17.jpg
明るいガイド星に恵まれず、青奈々ガイドが裏目にでて星像がきりっとしません。

SBIGのLフィルターが1.5mm厚?でしたっけ。
ここでピントを合わせて、ShulerHαフィルターに変えてピント合わせなおすと
0.9mm分ピント位置が後退するので、ShulerHαフィルターは2.4mm厚ではないかと思うわけで、、、。

NGC281_2005.jpg
NGC281
FSQ106 (530mm F5) ST-8XE(-5℃) AO-7(1Hz) Shuler Hα-Filter(10nm) 20分×8枚

投稿者 pikachu7500 : 2005年9月14日 21:47

コメント

ナローバンドの世界へようこそ。満月なんてなんのその・寝不足生活にどっぷり漬かってくださいね。10nmでもf5だとガイド☆探しに苦労するのでいっそのことガイド鏡のほうが楽チンですよ。ほったらかしにできますから。いまもほったらかしにしてます。あたし。

投稿者 MIK(田舎) : 2005年9月17日 21:36

ナローで青奈々はよくないです。
ガイド鏡で別ガイドでなきゃダメかもね。
一番いいのはアイダスのモザイクHαで
円形にカットしてフィルター枠に入れて
CFW−8Aに入れたいのですけど。

投稿者 ここの管理人 : 2005年9月20日 19:51

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